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2023/07/15
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日本宇宙少年団釧路分団 2023年度年間スケジュール
今年度の日本宇宙少年団釧路分団の年間スケジュールを作りました!見学・体験入団可能な回もありますので、興味のある方はお気軽にお問合せ・ご参加ください。次回予定)○8月例会 水ロケットをつくろう!(水ロケット工作)日時:2023年8月19日(土)14:00~16:00場所:新釧路川河川敷宇宙少年団の紹介はこちら
2023/04/25
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日本宇宙少年団(YAC)釧路分団 入団手続きについて
日本宇宙少年団(YAC)釧路分団の団員になるには以下の2つの手続きが必要です。Ⅰ)釧路分団への入団申込Ⅱ)日本宇宙少年団(本部)の入団手続きⅠ.【釧路分団への入団申込の手順】①釧路分団申込書に必要事項をご記入ください。(遊学館1F受付または体験入団会場にて)②【日本宇宙少年団(本部)への手続き】を行っているかを確認する。 行っていない場合はⅡ.日本宇宙少年団(本部)への入団手続きを行ってください。 すでに行っている場合は本部への手続きが完了していることが確認できましたら入団となります。Ⅱ.【日本宇宙少年団(本部)への入団手続きの手順】ア)Webオンライン入団申請をする。団員募集チラシの2ページ目<団員になるには>を参照ください。イ)日本宇宙少年団(本部)に登録料及び年会費を支払う。ウ)本部及び釧路分団事務局での手続き確認後、釧路分団への入団となります。注意事項・本部に入団する際に、登録料と年会費がかかります。釧路分団としては年会費等を徴収せず、必要な場合にその都度、参加費等を徴収します。・釧路分団の活動は主に遊学館内で行います。その場合は展示室観覧料が必要になります。年間パスポートはプラネタリウムも1日1回見ることができてお得です。釧路分団の活動の様子はこちらをご覧ください。
2023/05/20
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【第206回】どんぶりdeプラネタリウム ~絵を描いてプラネタリウムに映し出そう! を開催しました
5月の例会では、どんぶりの中に好きな絵を描き、それをプラネタリウムの中に映し出す「どんぶりdeプラネタリウム」を行いました。カップラーメンなどの容器の“どんぶり”の中に絵を描いて、それを360°カメラで撮影しました。その写真をプラネタリウムのドームの中に映し出してみると...花火やお家、桜やロケット、キャラクターなどみんなが描いた絵が大きく頭の上に広がりました!プラネタリウムでこんなことができる、ということを楽しく知ることができました!また、例会の始めには、春休みに筑波のスペースキャンプに参加した団員が、キャンプでの活動の様子を写真とともに紹介をしてくれました。さらに、過去に宇宙へ運ばれたアサガオやコスモスの種を植えました。これらの植物は遊学館の3Fでこれから育てていきます。遊学館に来た際には、成長の様子を観察してみてください。
2023/04/15
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【第205回】星の色って何色? ~HR図を作ってみよう!~ を開催しました
2023年度最初の例会では、星(恒星)の色について学びました。夜空の星をよく観察してみると、色の違いがわかります。中にはオレンジや赤っぽい色の星もあれば、青白い星や黄色っぽい星もあります。この星の色は星の表面の温度で決まっています。そして、星の温度と明るさのデータからグラフを作ると、グラフに特徴があることがわかりました。その特徴は、星の進化の過程と関係があることも学びました。夜空の星を眺めるときに、これからは星の色と温度についてや生まれたての星なのかもう年老いた星なのかなども考えてみましょう。
2023/03/18
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【第204回】天体観測会 冬の星空を観察しよう! を開催しました
3月の例会では、遊学館の前庭で天体観測会を行いました。はじめにプラネタリウムでその日に観察する星空の予習をし、いくつかの星座の見つけ方を学びました。その後に外へ出て、まずは宵の明星として夕方から夜のはじめにかけて明るく輝いている金星を観察。続いてプラネタリウムで予習したオリオン座とふたご座を夜空で探しましたが、あいにくちょうどそのあたりに雲がかかっていて、見つけるのに苦労しました。ただ、観察中には国際宇宙ステーション(ISS)が上空を通過!こちらはとても明るくはっきりと見え、団員、スタッフみんな興奮して見上げました!人工衛星は空が晴れていれば、わりとよく見つけることができます。みなさんも暖かくなってきたら、空の暗いところで探してみましょう!ワークシートを使って、星空の明るさを調べる簡単な調査も実施しましたが、雲が多かったために、遊学館前庭の空の明るさの決定には至りませんでした。そのほか、惑星(太陽の周りを回っている星)、恒星(太陽のように自ら光輝いている星。星座の星)、星団(星の集団)、星雲などを天体望遠鏡や大型双眼鏡で観察しました。
2023/02/11
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【第202回・第203回】自分で作ろう!プラネタリウムを開催しました
1月と2月の例会では、プラネタリウムを手作りしました。はじめに簡単にプラネタリウムの機械の仕組みについて学び、それから工作を始めました。1月の例会では、ひたすら星の穴をあけて恒星球という部分を作りました。2月の例会では土台部分を作成し、1月に作った恒星球を組み合わせて、それぞれ自分のプラネタリウムが完成しました。できあがったプラネタリウムをエアードームの中で映してみると…満天の星が映し出されました‼お家でも部屋を暗くして、天井や壁に星空を映し出すことができます。実際の星空と比べたり、星座早見盤を合わせて使ってみたりすると星空や星座に詳しくなれるでしょう。難しい点もたくさんありましたが、みんな頑張ってプラネタリウムを作り上げることができました!夜の星空観察もより楽しくなるでしょう☆
2022/12/17
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【第201回】天体観測会 冬の星空を観察しよう! を開催しました
12月17日の第201回例会は、移動天文車カシオペヤ号を貸し切っての天体観測会を予定していましたが、天候不良のため室内での活動となりました。はじめに、夜空で星や星座を探すときに役に立つ星座早見盤の使い方を学び、明るいところで双眼鏡も使ってみました。その後、遊学館の砂場周りで天体望遠鏡体験を行いました。望遠鏡に目的のものを導入するのは大変!みんなで四苦八苦しながらいろいろなものを見つけてみました。望遠鏡を使えば、遠くのものが大きくなって見えるというのが実感できたかと思います!最後はプラネタリウムで冬の星空を見ながら、星座早見盤の使い方や双眼鏡での星空観察(プラネタリウムの星空)をやってみました。実際の星空を観察するときには、今日のことを思い出しながら星座を探してもらえますように!
2022/11/03
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【第200回】サイエンス屋台村に出展しました!!!
11月3日の例会は、記念すべき第200回目でした!第200回例会「サイエンス屋台村に出展しよう!」では、団員が来場者に、10月例会で作成した立体星座模型の作り方や見方、夜空の星には距離があるということを説明しました。自分が作るときとは違って、人に教えるというのはなかなか難しそうでしたが、時間が経つにつれてみんな上手に説明できていました!毎年11月3日(文化の日)には、科学の屋台が大集合する「サイエンス屋台村」という祭典が遊学館で開催され、道内各地の大学生や高校生、学校の先生などが、様々な実験・工作などのブース(屋台)を出します。宇宙少年団釧路分団も毎年、出展しています。
2022/10/15
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【第199回】宇宙工作「宇宙の拡がりを知ろう!」を行いました
10月15日の第199回例会では、オリオン座の立体的な星座模型を作りました!出来上がった模型をいろいろな方向から見ることで、夜空の星には距離があること、そして地球から星までの距離は一つ一つ異なっていることがわかりました。11月の例会「サイエンス屋台村に出展しよう!」にむけて、準備はばっちり!沢山の来場者に工作を作ってもらえるのが楽しみです。 ※11/3に開催されるサイエンス屋台村に、YAC釧路分団としてブース出展し、 団員が工作をレクチャーします!
2022/08/20
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【第197回】水ロケットをとばそう!(釧路大会)を開催しました
8月20日の第189回例会は、「水ロケットコンテスト 釧路大会」を行いました!7月の例会や自宅で団員自らが作った水ロケットを幸町公園で飛ばしました。50メートル先の目標にどれだけ近づけられるかを競う定点競技を行いました。計測も自分たちでがんばりました!!
2022/07/16
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【第196回】ペットボトルで『水ロケット』を作りました!
7月16日の第196回例会では、8月の水ロケット大会で飛ばす『水ロケット』を作りました。最初にロケットがどうやって飛ぶのかを学び、空気と水の性質の違いについて簡単に確かめました。そのあと自分だけの水ロケットを作りました。例会の最後には水を入れずに空気だけでロケットが飛ぶかどうかを実験して確かめました。
2022/06/05
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【第195回】化石を掘ってきました!(こども遊学館のFC事業と同時開催)
6月5日の第195回例会では、阿寒町にある採石場で化石掘り体験を行いました。この場所は、タカハシホタテという貝の化石がたくさん見つかる場所です。掘る前からあちこちに貝の化石が見え、すぐに採れそうと思った人も多かったかと思いますが、化石は崩れやすく、きれいに取り出すのがとても難しかったですね。それでも時間をかけて大きな化石を取り出せた人もいました!
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