あすなろ会こども遊学館(釧路市こども遊学館)
MENU
Home
利用案内
開館時間
休館日
入館料
入館時の注意
アクセス
駐車場
基本情報
フロア・展示紹介
施設サービス
おもちゃの病院
ミュージアムショップ
ウェルカムロボット「ハロット」
ボランティア
ファンクラブ
日本宇宙少年団
おうちでサイエンス
遊学館について
プラネタリウム・観測会
投影スケジュール
通常投影
団体投影
特別投影
プラネタリウム観覧のお願い
プラネタリウムについて
天体観測会
イベント
団体利用
アクセス
LANGUAGES
ダウンロード
リンク
サイトマップ
サイトポリシー
お問い合わせ
Home
>
お知らせ
>
プラネタリウム
プラネタリウム
すべて
お知らせ
イベント
プラネタリウム
ミュージアムショップ
おもちゃの病院
ファンクラブ
ボランティア
日本宇宙少年団
その他
2023/03/17
プラネタリウム
【団体投影】From Earth to the Universe ~宇宙への旅~
<対象年齢> 小学生から大人の方におすすめの番組です。<あらすじ> 太古の人類の宇宙観から、天動説・地動説、現在の宇宙開発に至る歴史をひも解きながら、太陽系、星雲や星団、そして銀河から果てしなく広がる宇宙の彼方へ、美しいドーム映像と音楽によって誘います。ヨーロッパ南天天文台が制作したプラネタリウム番組です。
2022/09/30
プラネタリウム
【団体投影】世界の星空 ~星々の動き~
<対象年齢> 小学生から大人の方におすすめの番組です。<あらすじ>夜空の星々の動きは、世界各地で異なって見えます。北半球の釧路、北極、ハワイ、赤道直下のアフリカ中央部、南半球のニュージーランド、そして南極。地球上の様々な星空を再現できるというプラネタリウムの機能を用いて、それぞれの場所で星々が動いていく様子を、風景や星座の紹介、オーロラ実写映像も交えてご案内します。世界を旅している気分でお楽しみください。(当館職員によるオリジナル制作番組 2022年3月制作)
2022/06/01
プラネタリウム
【団体投影】ヤドカリくん、ほしをみに
<対象年齢> 幼児から大人の方におすすめ<あらすじ> 美しい海底で、幸せに暮らしているヤドカリくん。でも、最近元気がありません。泳げないヤドカリくんは、泳ぎが上手なお友達と仲良くできずにいるからです。泳げるようになれば、みんなと一緒に遊ぶことができる!そうだ、流れ星にお願いすれば…はたして、流れ星はヤドカリくんの願いを叶えてくれるのでしょうか?
2022/04/01
プラネタリウム
【団体投影】Wonders of the Universe ~驚くべき宇宙の姿~
<対象年齢> 小学生から大人の方におすすめの番組です。ナレーション形式で、天体、天文現象、宇宙開発などをわかりやすく解説します。<あらすじ> 遥か遠い宇宙を覗けば、何十億年も前の時間を遡った世界が見えてきます。ハッブル望遠鏡が捉えたのは驚くべき宇宙の姿でした。いくつもの銀河、銀河衝突、星雲、星団、さらに超新星の残骸や生まれたばかりの星々。宇宙が進化し始めた瞬間や、未知の天体の数々を最新のCG技術により大迫力の映像でお送りします。(制作年:2000年)
2022/04/01
プラネタリウム
【団体投影】New Horizons
<対象年齢> 小学生から大人の方におすすめの番組です。ナレーション形式で、天体、天文現象、宇宙開発などをわかりやすく解説します。<あらすじ> 地球に住む私たちにとって、宇宙への旅はまだ始まったばかり。今回は宇宙を旅する彗星と一緒に、太陽系の惑星や衛星を巡る宇宙旅行に出かけましょう!惑星探査機から送られてきた科学的データを元に描いた太陽系の詳しい様子とともに、彗星から見た宇宙の新しい世界を360°フルカラー大型映像にてお届けいたします。(制昨年:2000年)
2022/03/13
プラネタリウム
【団体投影】星空の水平線
<対象年齢> 小学生から大人の方におすすめの番組です。ナレーション形式で、天体、天文現象、宇宙開発などをわかりやすく解説します。<あらすじ> 星空の水平線への船旅は、新しい視野を広げる冒険でした。遠い昔から私たちは、星空に想いを馳せてきました。無数に輝く星に抱かれていると、その世界へ行ってみたいと感じます。それは、未知なる星空の水平線を目指すきっかけにもなりました。ただあまりにも壮大で考えのつかない事かもしれません。しかし、私たちは諦めることなく冒険を続けました。想像と科学の船に乗って・・・。古代から現代に至るまでの宇宙観。宇宙への航海を始めた私たち人類。そして「星空の水平線」の先にある世界とは・・・。この作品では、星空の水平線を目指し、皆様をその彼方へご案内します。
2025/03/09
プラネタリウム
【終了】3/9(日)東日本大震災追悼・復興祈念 プラネタリウム特別投影 「星よりも、遠くへ」
東日本大震災の夜、大停電の被災地を満天の星が照らしていた。震災の日の星空と被災者とのつながり、そして被災者のその後を描いたプラネタリウム版ドキュメンタリー。仙台市天文台が制作したプラネタリウム番組を特別無料上映します。日 時:3月9日(日) 14:45~15:30(開場14:35)「星よりも、遠くへ」 定 員:120名(先着順)観覧料:無料(要展示室観覧料)※3/8(土)の特別投影で上映する番組とは、内容が異なります。
2025/03/08
プラネタリウム
【終了】3/8(土)東日本大震災追悼・復興祈念 プラネタリウム特別投影 「星空とともに」
東日本大震災の夜、大停電の被災地を満天の星が照らしていた。震災の日の星空と被災者とのつながり、そして被災者のその後を描いたプラネタリウム版ドキュメンタリー。仙台市天文台が制作したプラネタリウム番組を特別無料上映します。日 時:3月8日(土) 14:45~15:30(開場14:35)「星空とともに」定 員:120名(先着順)観覧料:無料(要展示室観覧料)※3/9(日)の特別投影で上映する番組とは、内容が異なります。
2025/03/01
プラネタリウム
【終了】太陽 ~私たちの母なる星~
<投影期間> 2024年10月4日(金) ~ 2025年3月9日(日) 平日(長期休暇中を除く) 13:30~ 土日祝日・長期休暇 16:00~ ※第4土曜日16:00~は「大人のための星空さんぽ」に変更となります。 <対象年齢> 小学生から大人の方におすすめの番組です。<あらすじ>もっとも身近な恒星・太陽について、古代の太陽に対する想いから、コペルニクスやガリレオの地動説、そして現代に至るまでの宇宙観、太陽が燃えている仕組みや、太陽フレア・オーロラといった宇宙天気、最後を迎えた太陽などを大迫力の映像でご紹介します。Credit:ESO/L.CALCADA/M.KORNMESSER
2024/12/21
プラネタリウム
【終了しました】12/21(土) プラネタリウム 大人のための星空さんぽ特別編 「星空と音楽の夕べ2024」
音楽を聴きながら星空を眺めてみませんか?プラネタリウムの中で生演奏と共に星空をご案内します。【演奏】北海道教育大学釧路校有志日 時:2024年12月21日(土) 16:00~16:45 ※通常の一般向け番組はお休みします。対 象:高校生以上の方におすすめの投影です。定 員:120名(チケットは当日販売。先着順。)費 用:展示室観覧料+プラネタリウム観覧料(セット割引あり。年間パスポート使用可。)
2024/12/20
プラネタリウム
【終了】12/20(金) プラネタリウム特別投影「スペシャルきらきら☆クリスマス」
キッズ向けプラネタリウム。お星さまとサンタさんと一緒に歌って楽しく過ごしましょう!サンタさんもくるかも!?日時:12月20日(金) 11:30~12:00定員:各日120名費用:展示室観覧料+プラネタリウム観覧料※通常投影番組は休止します。
2024/12/01
プラネタリウム
【終了】星のかけらをさがしに
<投影期間>2024年7月6日(土) ~ 12月8日(日) 土日祝日 11:30~(第3日曜日はきらきらタイム)<対象年齢> 幼児から大人の方におすすめの番組です。ストーリー仕立てで、楽しく星空や宇宙に親しめます。<あらすじ>“ぼく”が星空を眺めていると、流れ星がすーっと流れた。「小さな星のかけらが光っているんだよ」ふしぎな声が教えてくれた。ぼくは声と一緒に宇宙のふしぎを見に行くことに。流れ星の秘密やいろいろな星のこと、夜空の向こうにはふしぎがいっぱい。星のかけらをさがしに行こう!#当館職員によるオリジナル制作番組
前へ
1
2
3
4
5
次へ